太陽光発電を設置することによって、電気代がゼロになる、またはそれ以上に電力会社から余剰金がもらえるという話をよく聞きます。
もちろん、もともと搭載しているパネルの枚数や発電効率、家族構成やオール電化かそうでないかによっても違ってきます。
たとえば、我が家の場合、夫婦と子供2人の4人家族で、夫は平日は会社勤務、妻は専業主婦、子供2人は小学生で、太陽光発電のパネルは3.5キロワットです。
この家族の場合、12月から2月までの3ヶ月間を除き、電気代は使用量よりも余剰金の方がプラスになります。
12月から2月までは、暖房器具に多くお金をかけています。
我が家は蓄熱式暖房気があり、深夜電力で温めているので、深夜電力の電気代はすごく高く、2、3万円くらいします。
冬の間は太陽の出ている時間も短く、また天気の悪い日も多いので、この3ヶ月間の余剰金は1万円弱くらいです。
したがって、電気代はプラス1、2万円/月という感じです。
一方、春や秋など、天気がよく家庭内で大きな電気代を使うことがない場合、使用量は毎月大変少なく、余剰金の方が大きく上回ります。
大体、月2万円ほど電気代はマイナスになります。
つまり、余剰金の方が多くなります。
しかし1年のトータルで見ると、余剰金の方が使用量よりも上まわっているものの、その差は2万円ほどです。
しかし、電話代や水道代などをあわせると光熱費はゼロにはなりません。
それでも太陽光発電の余剰金はとても多く、とても有難い存在です。
家庭によってはもっともっと節電して余剰金を増やすことも可能です。